武蔵野警察署生活安全課の捜査員と嘘を言いキャッシュカードを欺し取られる特殊詐欺被害が発生しました。

メールけいしちょうで配信された内容を自動転送しています。

 令和7年4月4日午後5時頃、吉祥寺東町の戸建て住宅の固定電話に、『武蔵野警察署生活安全課のシライ』を名乗る女から電話があり、「空き巣を捕まえたらあなたの名前のカードがあった。犯人はゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行の行員だった者なので、あなたの講座も被害に遭っているかもしれない。」「どこの銀行口座をお持ちですか。」などと尋ねられました。被害者の方は、正直に利用している銀行口座名と暗証番号を犯人に伝えると、犯人は、「後ほどフクシマという者が伺い、あなたのキャッシュカードを証拠品として回収します。キャッシュカードはハサミで切って使えなくしますから安心して下さい。」などと伝えました。
 約1時間半後に、フクシマを名乗る男が被害者方を訪問したので、被害者はキャッシュカードを男に手渡すと、フクシマを名乗る男は鞄からハサミを取り出して、キャッシュカードの端を半分くらい切り込みを入れて見せ「これでこのカードは使えなくなりましたので安心して下さい。」と言って、キャッシュカードを持ち去りました。

 犯人は、被害者の面前でキャッシュカードに切り込みを入れて見せましたが、本当は、キャッシュカードの磁気部分を避けて切り込みを入れているため、通常通りATMで使用可能なのです。

 こうした手口は、「公務員等の身分を詐称し、捜査、検査等を装い、押収等を口実として金品をだまし取る」職権詐欺というもので、特殊詐欺の預貯金詐欺です。
 警察官が、キャッシュカードをお宅に受け取りに行ったり、封筒に入れさせたりすることはありません。
 また、万一詐欺犯人にキャッシュカードを渡してしまっても、引き出し可能な上限金額を下げておく手続をしておくことで、だまし取られる金額を低く押さえることができます。ご家族で、ご検討をお願いします。

武蔵野市内では自動音声による詐欺電話が非常に多く掛かってきています。
自動音声による電話に加え、警察署職員を騙る電話も来ています。
慌てずに、必ず1回電話を切って、ご家族や武蔵野警察署、又は110番通報をお願いします。

【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110

◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから

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配信:安全対策課
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