【稲城市からお願い】電力逼迫に伴う市の対応について

市では、電力供給の逼迫に伴い以下の対応を実施しました。

・市民への周知について、メール配信、防災行政無線、市ホームページで実施しました。
・帰宅困難者対策として、市内6駅付近の避難所を選定し、必要な設営・運営職員について検討しました。
・市役所本庁舎及び市立病院の自家発電設備について、事前点検の実施、給油体制についてあらかじめ検討しました。
・コロナウイルスワクチンの保管されているディーフリーザーについて、非常用電源が使用できる場所に移設します。
・市内福祉施設へ停電時の対応として、点検、シュミレーションするように連絡しました。
・停電時の対応として、危機管理対策本部を設置し、非常参集体制をとります。

総務部総務契約課

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