感染を防ぎながら日常を送るために

会食時の時間や人数に制限(2時間、同一テーブル4人まで)を求める「きょうとマナー」の呼びかけが休止されることになりましたが、府認証店の利用、会話の際はマスクを着用、大声で話さない、配席に余裕を持ち長時間に及ばないなど、引き続き、感染防止対策に留意する必要があります。
屋外のマスク着用についても、会話をほとんど行わない場合には、熱中症予防等の観点から着用の必要はないとされましたが、市中感染は続いており、市民の皆様には、部屋の換気、こまめで丁寧な手洗い、手指消毒など「自分が感染しない」「ほかの人に感染させない」「感染をひろげない」を常に意識した行動を、引き続き、よろしくお願いいたします。
 
令和4年5月26日
舞鶴市長 多々見 良三 

京都府「感染を防ぎながら日常を送るために」

※件名が誤っていました。
正しくは「感染を防ぎながら日常を送るために」です。
訂正しお詫び申し上げます。

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