子宮頸がん検診を受けましょう

子宮は赤ちゃんを育てるはたらきをもつ臓器です。
子宮の出口に近い部分にできるがんを子宮頸がんと言い、今、若い女性に増えています。
子宮頸がんは20代から患者が増え始め、30代までに年間約1,000人もの方が、がんの治療で子宮を失って(妊娠できなくなって)しまいます。
子宮頸がんの主な原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によるもので、性交渉の経験がある人は誰もが感染する可能性があります。
約80%が生涯のうち一度は感染すると推計されている子宮頸がんは、初期症状がほとんどありません。
がんを早期に発見するためにも、若いうちのがん検診をお願いします。
詳しくは、下記URLを御確認ください。  

————

...
 
エリア登録するには、ユーザー登録してください

【市原市】メール配信元

リアルタイムの情報収集には、以下の情報源から登録してください
  • 市原市情報配信メール
  • 最新の【市原市】の防災メール