警視庁では、7月1日(金)から7日(木)まで「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施します。
7月に入ると、暑気払い等職場の仲間との懇親会やバーベキューでの楽しい一杯など飲酒の機会が増えてきます。
そこで注意が必要なのが、飲酒運転!軽い気持ちで飲酒運転をしてしまい、取返しのつかない結果を招いてしまう事態が依然として発生しています。
飲酒運転を根絶するには運転する方の自覚、そして飲酒運転を許さない、見逃さないといった社会の目が重要となってきます。
あなたの大切な人や、あなた自身が悲惨な飲酒運転による事故の当事者とならないために、このキャンペーンをきっかけに飲酒運転根絶について家庭や職場などで話し合ってみましょう。
自動車やバイクだけでなく自転車や電動キックボードも車両です。
飲酒運転の結果に対する責任は重大です。また、飲酒運転の車に同乗したり、飲酒した人に自動車を貸したりすることや運転する人に酒類を提供する行為も罰せられる場合があります。
~アウトです 飲んで乗る人 乗せる人~
「飲酒運転させない」TOKYOキャンペーン」に関するホームページ
飲酒運転根絶だけでなく、交通事故防止に役立つ情報が満載の「TOKYO SAFETY ACTION」特設サイトがリニューアルしました。ぜひご覧ください。
【問合せ先】
警視庁交通総務課
03-3581-4321(代表)
(内線703-50323)
警視庁HP https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/index.html
*このメールは、メールけいしちょうを元に作成しています。
荒川区生活安全課
03-3802-3111
内線489
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