キャッシュカード詐欺盗に注意してください【防犯・交通】

8月29日 14:33【】

現在、東大竹地区を中心に市内全域で、キャッシュカード詐欺盗の前兆電話が多数かかってきています。
市の職員、銀行員等が、還付金の件で個別に電話をして銀行名を聞いたり、キャッシュカードを預かったりすることは絶対にありません。それは詐欺です。
また、電話で「ATM」というキーワードが出たらすべて詐欺です。

〈前兆電話の特徴〉
◆伊勢原市役所の職員や銀行員等をかたって、現金やキャッシュカードを騙し取ろうとする。
◆銀行員をかたって「手続きのためにキャッシュカードを新しくする必要がある」などと言って、自宅までキャッシュカードを取りに来る。
◆「払い過ぎた税金があります」「還付金として2万円あります」などと言ってATMに誘い出す。

犯人はお金を騙し取るために、いろいろな手口で何回も電話をしてきます。
犯人は留守番電話を嫌います。固定電話は常時留守番電話に設定するとともに、不審な電話がありましたら、必ず家族や警察署に相談してください。
携帯電話で通話しながらATMを操作している人を見かけたら、声をかけるか警察署に連絡してください。

神奈川県警察
－特殊詐欺被害防止対策スローガン－
『私たちはダマされません！』

担当：伊勢原警察署
電話：0463-94-0110
※※※※※※※※※※

isehara@emp-sa.smart-lgov.jp

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※なお、本メールにご返信いただいても、お答えできませんのでご了承ください。

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