【SDGsと防災・復興を考えるシンポジウム&フォトボイス展開催 ~東日本大震災で被災した女性たちの写真と「声」を通じて~】

【SDGsと防災・復興を考えるシンポジウム&フォトボイス展開催
〜東日本大震災で被災した女性たちの写真と「声」を通じて〜】

SDGs未来都市として多摩26市の中で3番目に選定された清瀬市にて、「シンポジウム」と「写真と声展」を開催します。自治体関係者や地域メディアのご協力のもと、SDGsと防災・復興について共に考え、これからの活動に役立てていただける場となれば幸いです。

この活動はYahoo!基金 2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成プログラムにより行います。

〈シンポジウム開催日時〉
2025年2月8日(土) 午後1時30分〜3時30分
●会場
清瀬市役所 2階 市民協働ルーム

〈フォトボイス 写真と「声」展期間〉
2月1日(土)午後1時〜 9日(日)午後3時
●会場
1.清瀬市役所2階 ギャラリー
2.松山地域市民センター
同時開催 清瀬市防災マップを活用した展示
「災害に対する備え」を今一度確認し、大切な方と共有しましょう。

〈イベント概要〉
SDGs(持続可能な開発目標)と防災・復興の関係をテーマにしたシンポジウムとフォトボイス展を開催します。本イベントでは、東日本大震災で被災した女性たちが撮影した写真とメッセージを通じ、地域復興と防災における課題について考える機会を提供します。
●主な内容
• 東日本大震災直後から最近までの写真と「声」を展示するフォトボイス展
• 被災経験者・自治体職員が参加し、SDGsと防災と復興について考察する

〈フォトボイスとは〉
フォトボイスは、写真と「声(メッセージ)」を組み合わせることで、個人の思いや社会の課題を発信する参加型の手法です。特に社会的に弱い立場にある人々の視点を政策や支援に反映するために活用されてきました。1990年代にアメリカで開発されたこの手法は、世界中で人々の「声」を広め、人権の向上を目指す有効な方法として使用されています。

〈シンポジウム報告者〉
• makiさん(福島県福島市在住)
• Gusyoさん(東京在住/福島県から自力避難)
• 清瀬市未来創造課職員
• 湯前和子(NPO法人フォトボイス・プロジェクト共同代表)

〈参加申し込み方法〉
シンポジウム:定員30名、対象16歳以上
申込方法:申し込みフォーム https://forms.gle/F8cfUWdT6ZSEe5X6A
または以下のメールアドレスにて受付
• メール:photovoicejapan@gmail.com

主催:NPO法人フォトボイス・プロジェクト
共催:清瀬市、TOKYO854くるめラ、はなこタイムズ、松山地域市民センター

〈お問い合わせ先〉
NPO法人フォトボイス・プロジェクト 白糸
• 電話:090-8805-2011
• メール:photovoicejapan@gmail.com
• 公式サイト:http://photovoice.jp

*****************************
このメールは送信専用ですので、返信は受け付けておりません。
清瀬市メール一斉配信サービス

登録情報の変更/退会は下記のアドレスへ空メールを送信ください。
kiyosemail@kiyose-mailhaishin.jp
*****************************

...
 
エリア登録するには、ユーザー登録してください

【清瀬市】メール配信元

リアルタイムの情報収集には、以下の情報源から登録してください
  • 清瀬市メール一斉配信サービス
  • 最新の【清瀬市】の防災メール