消防署からのお知らせです。(豊島区安全・安心メール)

毎年12月から3月までは火災が多く発生しています。

住宅用火災警報器は、火災の早期発見と被害低減に役立ちます。
就寝中に住宅用火災警報器の音で火災に早く気が付き、初期消火に成功した事例など、火災による被害を最小限に抑えた奏効事例が多数あります。

・全ての居室と階段、台所に設置しましょう。
※共同住宅等で自動火災報知設備等が設置されている建物は、住宅用火災警報器の設置義務はありません。
・定期的な清掃と年2回の作動確認を行い、適正な維持管理をしましょう。
・日頃の作動確認で正常を確認していても、突然作動しなくなることもあります。10年を目安に本体を交換しましょう。

※消防職員や区役所の職員が住宅用火災警報器や消火器を販売することはありません。消防職員等を語る不審な訪問販売には十分ご注意ください。

東京消防庁 安全安心情報「住宅用火災警報器」はこちら

【問合せ先】豊島消防署 03-3985-0119(内線322)
      池袋消防署 03-3988-0119(内線322)

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