手足口病が増えています

 船橋市では第24週(6月8日~6月14日)の1週間で、1医療機関当たり患者報告数(定点当たり患者報告数)が「3.63」となり、3週連続で増加しています。保育施設や学校での集団感染に注意が必要です。
 手足口病はウイルスによる感染症で、主に乳幼児を中心として夏に発生します。
 家庭、幼稚園、保育園、学校等において手洗いや咳エチケットなど感染防止対策の実施に努めましょう。

〇手足口病とは
・感染して3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背等に2~3mmの水疱性発疹が出ます。
・有効なワクチンはなく発病を予防できる薬もありませんが、ほとんど自然に軽快します。
・感染したこどもの経過を注意深く観察し、高熱が出る、発熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速く息苦しそう、水分が取れずおしっこがでない、ぐったりしている、などの症状が強いときは医療機関へ早めに相談しましょう。

〇予防のポイント
・アルコール消毒は効きません。流水とせっけんによる手洗いをこまめに行いましょう。
・3~4週間にわたり、便からのウイルス排泄が認められます。排泄物を適切に処理しましょう。
・咳エチケットをこころがけましょう。
・感染者との密接な接触は避け、タオルや寝具などの共用を避けましょう。
・よく触れる場所や器具の消毒を行いましょう。

その他の感染症情報については、以下のホームページをご覧ください。

<この記事についてのお問い合わせ>
船橋市保健所健康危機対策課 衛生試験所
TEL:047-409-3801
FAX:047-409-3561

添付ファイルはこちらからご確認ください。

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