【 結核・呼吸器感染症予防週間について 】
厚生労働省は、毎年9月24日から9月30日までを「結核・呼吸器感染症予防週間」と定めて、結核と呼吸器感染症に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。
結核は、今でも全国で年間10,000人以上の新しい患者が発生し、約1,400人が命を落としている日本の主要な感染症です。咳やたんが2週間以上続いたり、微熱や体のだるさが続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
呼吸器感染症とは、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、細菌性肺炎などです。手洗い・手指消毒、換気、マスクの着用を含む咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
【 非結核性抗酸菌症(NTM症)啓発週間について 】
2014年の厚生労働科学研究所の研究において、肺非結核性抗酸菌症の罹患率が、結核の罹患率を上回り、増加傾向にあることが明らかになりました。非結核性抗酸菌症の知識普及は早期診断、治療に繋がり、患者の予後改善の観点で重要であることから、令和8年度より「結核・呼吸器感染症予防週間」と同じ期間に「非結核性抗酸菌症(NTM症)啓発週間」が設けられました。
非結核性抗酸菌症(NTM症)は、環境中に広く存在する非結核性抗酸菌(non?tuberculous mycobacteria: NTM)によって発生する感染症で、長引く咳、痰、発熱、呼吸困難といった症状が代表的です。ヒトからヒトへは基本的に伝播しませんが、高齢者や基礎疾患のある方では発症しやすいことがあります。長引く咳や痰などの症状がある場合には早めに医療機関を受診し、早期発見・早期治療につなげることが重要です。
本市では、結核と呼吸器感染症に関するパネル展示を行います。
<パネル展示日程>
・9月16日~9月30日 船橋市保健福祉センター 1階ロビー
・9月17日~10月1日 中央図書館 2階メインホール
この機会に、結核と呼吸器感染症に関する正しい知識を身につけましょう。
厚生労働省ホームページ:結核
厚生労働省ホームページ:非結核性抗酸菌症(NTM症)
船橋市ホームページ:結核
船橋市ホームページ:9月24日から9月30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」及び「非結核性抗酸菌症(NTM症)啓発週間」です
<この記事についてのお問い合わせ>
船橋市保健所健康危機対策課
TEL:047-409-2867
FAX:047-409-6301
添付ファイルはこちらからご確認ください。
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