たばこは吸う人にも吸わない人にもリスクあり<保健センターだより8月発行No.2(1/2)>

〇たばこを習慣的に吸っている我孫子市民は、10.7%(令和7年度我孫子市特定健康診査より)
〇全国でたばこを吸う人の割合は、14.8%(男女ともに減少傾向)
・・・たばこを吸う人が使用しているたばこの種類は、20歳~40歳代では約6~7割が加熱式たばこを使用
→たばこを吸うと体に良くないというのはよく聞くと思います。実際、どのように影響するのか、あらためて学びましょう!

【たばこを吸う本人への害】
〇たばこの煙には発がん性物質が約70種
・・・血液を通じて全身に運ばれ、がんの原因に。がん以外にも、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、虚血性心疾患や脳卒中などの原因となります。
〇「ニコチン」の依存性により止めにくい
・・・ヘロインやコカインなどの薬物と同等の特徴(離脱症状など)を有しているため、ニコチン切れになるとイライラ(ストレス)を感じます。

【慢性閉塞性肺疾患(COPD)ってどんな病気?】
 たばこの煙に含まれる有害物質によって、気管支が炎症を起こして、酸素を取り込む細胞が破壊され、呼吸がしにくくなります。壊れてしまった細胞は元に戻りません。
 たばこを吸っており、「息切れしやすい」「ヒューヒュー・ゼーゼー音がする」「慢性的に咳や痰が続く」などの場合はCOPDかも!
→すぐに医療機関を受診しましょう

(問)健康づくり支援課 04-7185-1126 ※このメールは送信専用です。

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