船橋市では、2026年第34週(8月17日から8月23日)にインフルエンザの定点当たり患者報告数が「1.29」となり、国がインフルエンザの流行開始の目安とする「1」を上回りました。
昨年より、3週間早い流行開始となっています。
今後、更なるインフルエンザ患者報告数の増加が見込まれます。
「手洗い」、「咳エチケット」、「換気」といった感染症の基本的な対策をお願いたします
来週から学校は新学期が始まります。
○ご家庭においては、石けんで手洗いするなどの感染予防を心がけてください。
○学校、社会福祉施設及び医療機関等では、集団感染に対する対策を今一度ご確認願います。
★インフルエンザとは
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。
小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している人では肺炎を併発する等、重症になることがあります。
★予防のポイント
・外から帰ったら、石けんで手洗いをしましょう。
・室内は適度な湿度(50~60%)を保ち、換気をしましょう。
・十分な栄養と睡眠をとり、抵抗力を高めましょう。
・高齢者や基礎疾患のある方などは、罹患すると症状が重くなりやすいので、人混みや繁華街への外出時にはマスクを着用しましょう。
・予防接種※を受けましょう。
(予防接種は、例年10月頃から接種可能となります)
※インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対かからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
★咳エチケット ― 周囲の人にうつさないために
・咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
・咳やくしゃみの症状があり、マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
・鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
<この記事についてのお問い合わせ>
健康危機対策課 衛生試験所
TEL:047-409-3801
FAX:047-409-3561
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