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武蔵野市では、ニセ警察詐欺が連続発生しています。
ニセ警察詐欺は、特殊詐欺の中でも非常に多発している手口です。
突然、警察官を名乗る者から電話が入り(一般企業等から転送される場合もある)、「あなたが事件に関与している。」「あなた名義の銀行のキャッシュカードが使われています。」という連絡から始まります。
その後、警察官や検察官を名乗る犯人から「あなたの無実を証明するために、お手持ちのキャッシュカードの暗証番号を確認します。」「通帳やキャッシュカード、現金を取りに行くので、封筒に入れて準備しておいて下さい。」などと言葉巧みに誘導され、暗証番号が知られたキャッシュカードや現金を根こそぎ持って行かれます。
犯人は、警察官や検察官を名乗り、「あなたに犯罪の嫌疑が掛かっている。」などと告げられると、途端に頭が真っ白になって冷静な判断ができなくなってしまいます。
それがニセ警察詐欺の手口なのです。
こういった詐欺の電話が、次はあなたに掛かってくるかもしれません。このメールけいしちょうをご覧になられた方は、ご自身だけでなく、ご家族・ご友人、更には近隣の方々にも被害に遭われないよう注意喚起をお願いします。
【被害状況】
令和8年8月11日頃、被害者在宅中、固定電話宛に兵庫県警察の警察官を名乗る男から電話で「あなたが犯罪に関与している。無実を証明するため指示に従ってほしい。守秘義務があるので、家族や他の人にこのことを言うとあなたを逮捕します。」などと言われた。その後、検察官を名乗る男からも同じような内容の電話があったことから、被害者は本物の警察官と検察官だとすっかり信じ込み、犯人たちと定期連絡をしていた。
令和8年8月16日頃、兵庫県警察の警察官を名乗る男から「あなたのお金を調べるため、今からあなたの自宅へ警察官を向かわせます。自宅に来た警察官に〇〇万円を紙袋に入れて渡して下さい。」と指示され、被害者は実際に自宅に訪れた警察官を名乗る男に紙袋に入ったお金を手渡してしまった。
さらに今度は、検察官を名乗る男から、新たにネットバンキングの口座を開設するよう言われ、その開設したネットバンキングの口座に自身が持っている××銀行から〇〇万円を送金させ、犯人が指定した口座にネット振込みさせられたもの。
後日、被害者がネットバンキングの口座を確認したところ、自身の口座から見ず知らずの個人名義の口座に送金履歴があったことから、詐欺被害に遭ったことに気が付いたもの。
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110
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配信:安全対策課
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