警察官や検察官からの電話には要注意。また、ニセ警察詐欺被害が発生しました!

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 武蔵野市内では、ニセ警察詐欺が連続発生しています。
 ニセ警察詐欺は、特殊詐欺の中でも非常に多発している手口です。
 突然、警察官を名乗る者から電話が入り(一般企業等から転送される場合もある)、「あなたが事件に関与している。」「あなた名義の銀行のキャッシュカードが使われています。」という連絡から始まります。
 その後、警察官や検察官を名乗る犯人から「あなたの無実を証明するために、お手持ちのキャッシュカードの暗証番号を確認します。」「通帳とキャッシュカードを取りに行くので、封筒に入れて準備しておいて下さい。」などと言葉巧みに誘導され、暗証番号が知られたキャッシュカードなどを根こそぎ持って行かれます。
 犯人は、警察官や検察官を名乗り、「あなたに犯罪の嫌疑が掛かっている。」などと告げられると、途端に頭が真っ白になって冷静な判断ができなくなってしまいます。
 それがニセ警察詐欺の手口なのです。
 こういった詐欺の電話が、次はあなたに掛かってくるかもしれません。このメールけいしちょうをご覧になられた方は、ご自身だけでなく、ご家族・ご友人、更には近隣の方々にも被害に遭われないよう注意喚起をお願いします。

【被害状況】
 令和8年7月上旬頃、被害者在宅中、固定電話宛に大阪府警察の警察官を名乗る男から電話で「あなたの身分証が使われている。被害届を出さないとダメだ。」などと言われ、同じ大阪府警察の捜査二課を名乗る男と電話を代わると「あなた名義のカードが詐欺に使われています。無実を証明するため、1日4回定時連絡をして下さい。」などと言われ、これらの堂々とした犯人の受け答えに被害者は本物の警察官だとすっかり信じ込み、犯人に指示された電話暗号に定時連絡していた。
 令和8年7月中旬頃、大阪府警察の捜査二課を名乗る男から「無実を証明するため、お持ちの通帳とキャッシュカードの暗証番号を教えて下さい。更に、その通帳とキャッシュカードを外から見えないように封筒に入れ、ご自宅のポストの中に入れておいて下さい。後ほど金融庁の者が取りに伺います。通帳とキャッシュカードとの交換でスマートフォンをお渡しします。」と言われ、被害者は通帳とキャッシュカードを封筒に入れ自宅ポストの中に入れた。
 しばらくして、「スマートフォンをポストのところに置いたので確認して下さい。その後、そのスマートフォンで定時連絡をして下さい。」などと言われ、被害者は犯人に指示されたとおり、自宅ポストを確認したところ茶封筒を発見し、その中身を確認したところ緩衝材に包まれたスマートフォンが入っていたため、そのスマートフォンで指示された番号に定時連絡をした。
 令和8年8月19日午前10時頃、被害者宅の固定電話に大阪府警察の捜査二課を名乗る男から、自宅ポストに入れた通帳とキャッシュカードの再発行手続きをするよう言われた事から被害者は金融機関に再発行手続きをしに行ったところ、事情を聞いた金融機関の行員に止められ、詐欺被害に遭った事が判明したもの。

【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110

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配信:安全対策課
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