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SNSロマンス詐欺が発生してしまいました。
SNSやマッチングアプリ等で知り合った相手から、親近感や恋愛感情を利用してお金をだまし取られる「ロマンス詐欺」が増えています。
「私の夫になってくれませんか。」「一緒に暮らしたい。」等と親密な関係を築いた後、「投資すればお金が増える。」「家族の治療費や渡航費を貸してほしい。」「トラブルに巻き込まれたので助けてほしい。」「暗号資産(仮想通貨)を送ってほしい。」等と様々な理由をつけて金銭を要求してきます。
面識のない相手や、SNS・インターネット上で知り合った相手からお金を要求された際は特に注意をしてください。
「自分は大丈夫。」と思っていても、巧妙な言葉で信用させられ、気が付かないうちに被害に遭うことがあります。
恋愛感情を利用してお金を要求する相手は要注意です。
お金を送る前に、一旦深呼吸をして立ち止まり、一人で判断せず家族や友人、警察に相談するなどの「ひと手間」を惜しまないでください。
この「ひと手間」が被害防止につながります。
【被害状況】
被害者は、令和8年9月5日頃、タブレット端末を使ってSNSの投稿を見ていたところ、「女性を紹介する」旨の投稿を発見した。
被害者は興味を持ったため、投稿主のアカウントを確認したところ、リンクのURLが貼られていたため、タップしたところ、別のSNSに飛ばされ、さらにそのSNSからトークアプリアカウントに飛ばされた。
飛ばされた先のトークアプリアカウント「〇〇」から、10名から好みの人を選ぶことができると言われ、写真が送られてきたことから、その中の「△△」が気に入り、紹介してもらうことにした。その際、登録料として、1万円のギフトカードを購入し、コード番号がわかる写真を送信した。
そして、「〇〇」から、デートカード有効化担当者として「□□」のアカウントを教えられ、同アカウントとやり取りを始めた。
その後、9月6日に2万円と6万円、9月7日に20万円を認証料として指定された口座にインターネットバンキングを利用して送金した。
紹介された「△△」とやり取りをしていると、「△△」から「会いたい」等と言われたため、被害者はその気になっていた。
すると、「△△」からクラブ会員への入会を提案され、「□□」を介して手続きすることにした。
「□□」から、「あなたはVIP対応になっているので、39万円が必要」等と言われたが、被害者は所持金が足りなかったので「△△」に相談したところ、「△△」から「20万円を支払うので残りの金額を負担してほしい。」旨言われたことから、9月9日、インターネットバンキングを利用して19万8067円を指定口座に送金した。
その後、さらに60万円を要求されたことから、不審に思い、警察に相談したところ、特殊詐欺被害に遭っていたことが判明した。
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110
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配信:安全対策課
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