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SNSロマンス詐欺が発生してしまいました。
SNSやマッチングアプリ等で知り合った相手から、親近感や恋愛感情を利用してお金をだまし取られる「ロマンス詐欺」が増えています。
「私の夫になってくれませんか。」「一緒に暮らしたい。」等と親密な関係を築いた後、「投資すればお金が増える。」「家族の治療費や渡航費を貸してほしい。」「トラブルに巻き込まれたので助けてほしい。」「暗号資産(仮想通貨)を送ってほしい。」等と様々な理由をつけて金銭を要求してきます。
面識のない相手や、SNS・インターネット上で知り合った相手からお金を要求された特に注意をしてください。
「自分は大丈夫。」と思っていても、巧妙な言葉で信用させられ、気が付かないうちに被害に遭うことがあります。
恋愛感情を利用してお金を要求する相手は要注意です。
お金を送る前に、一旦深呼吸をして立ち止まり、一人で判断せず家族や友人、警察に相談するなどの「ひと手間」を惜しまないでください。
この「ひと手間」が被害防止につながります。
《被害状況》
被害者は、令和8年6月上旬、自宅においてスマートフォンでSNSを閲覧中、出会い系広告が表示されたため、クリックをしたところトークアプリに誘導され、お互い自己紹介をするなどした後、「私も夫がいなくて寂しいです。」「私の夫になってくれませんか。」「私お金あるから、私の家で一緒に暮らしませんか。」などと犯人から告げられ、被害者はこの話を信じて結婚生活を視野に入れ始めた。
そして、7月上旬、「台湾で金の取引があって、出資してくれる人を募っています。」「出資額は1回100万です。」などと犯人から言われたが、100万円などは準備できない旨を伝えると、「10万円で大丈夫です。残りは私が払います。」「10万円分の電子マネーカードを送ってもらいたい。」などと犯人から言われたため、コンビニエンスストアにて電子マネーカード10万円分を購入し、電子マネーカードに記載のコードを撮影した画像を犯人に送った。
8月中旬、「日本帰るお金がありません。」「20万円送ってもらえませんか。」などと犯人に言われたことから、ディスカウントストアで10万円分の電子マネーカード2枚を購入し、同じく電子マネーカード記載のコードを撮影した画像を犯人に送った。
その後、「飛行機がファーストクラスしか取れません。」「あと10万円必要です。」などと犯人から言われたが、被害者が「ない。」と答えたところ怒り出し、トークアプリからも退室、詐欺ではないかと薄々感じてはいたものの、また連絡をくれると信じたい気持ちもあったが連絡が途絶えたことから警察に相談をしたもの。
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110 (内線2612)
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配信:安全対策課
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