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自宅固定電話や携帯電話に東京都福祉厚生局を騙り、「医療費に関する還付金の書類を送付しています。」「薬の料金の見直しがありお金が戻ってきます。」「どちらの銀行をご利用ですか。」などという連絡は絶対にありませんし、すぐに詐欺だと気付いてください。
東京都福祉厚生局はもとより、全ての公的機関を名乗った上で、現金の受領手続きの未実施連絡やその変更に係る手続き連絡がきたとしても、直接ATM機に誘導されて、その場で携帯電話の指示とおりに行う手続きなどは100パーセント詐欺です。
ATM機を前に携帯電話で通話をしながら手続きを行うと、知らぬ間にご自分の預金残高から犯人側の指定する銀行口座へと振込送金させられて、「あれ?おかしいな。」と思った時には、口座内の預金債権が他人名義の口座に移動してしまった後なのです。
「後の祭り」「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」とならないよう、一人で判断して相手の言いなりになってはいけません。
ご家族や警察に必ず相談して下さい。
【被害状況】
令和8年5月23日午後4時45分頃、被害者が在宅中、自宅固定電話に着信があり、東京都福祉厚生局を騙る男から「今まで何度かお電話していたのですが、今年の1月13日頃に医療費に関する還付金の書類を郵便配達しています。薬の料金の見直しがありお金が戻ってきます。ご利用している銀行口座に還付金を入金しますので、どちらの銀行を利用されていますか。」等と言われたことから、〇〇銀行を利用している旨を伝えると、「ご自宅の近くに、〇〇銀行の支店はありますか。」と聞かれたことから、被害者は××支店が近くにあることを伝えた。
東京都福祉厚生局を騙る男から「××支店の2番窓口の□□という女性のところに行って下さい。その前に6桁の受け取り番号の再発行が必要です。××支店の機械は月曜日からメンテナンスなので出張所かコンビニエンスストアのATMで操作して下さい。」等と言わたが、被害者がATMの操作方法が分からない旨を伝えると、「ATMに着いたら〇〇銀行サポートセンターに電話して下さい。そこのサポートセンターの人が説明してくれます。サポートセンターの電話番号は△‐△‐△です。今なら午後5時5分の枠でサポートセンターの人を予約できます。」等と言われたことから、被害者は午後5時5分にサポートセンターの人をお願いすることとした。
被害者は、午後5時1分頃、自宅近くのコンビニエンスストアのATMに行き、東京都福祉厚生局を騙る男に言われたとおり〇〇銀行サポートセンターの電話番号△‐△‐△に架電したところ、〇〇銀行サポートセンターを騙る男が対応し、指示されるがまま、同所に設置のATM機を操作したところ、振込先口座に現金が送金されて騙し取られたもの。
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110
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配信:安全対策課
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